アメリカの会社に応募、そして面接

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私の場合は駐在の立場から現地雇用に切り替えたので、ある意味特殊なケースだと思いますが、現地採用に切り替える過程は普通にアメリカで就職する過程と変わらないと思います。内々での約束があるとは言え、面接で悪ければ落ちますし、そこはシビアです。選考の流れは日本と同じような流れになります。主に重要なのは履歴書と面接です。

プライムイングリッシュ

 

面接までの流れ

  • Job postから希望の仕事を探し応募。Curriculum Vitae(Resume)を提出する。
  • HR(人事)の足切りが行われる。特に経験年数が足りてない場合やVISAの状況等が好ましくない場合には、この時点で足切りされます。
  • 採用マネージャーとの面接、および仕事に関係する部署の人との面接。通常は複数回
  • HR(人事)との最終面接

 

履歴書(Resume) を作成する

英語の履歴書を書き慣れてない人には大きなハードルかと思います。慣れればそんなに難しくはないのですが、慣れるまでは何かを参考に書くのが良いと思います。以下がお勧めの本です。採用者好みの英語表現を学べ、履歴書のコツを教えてくれます。また、具体的な書き方及び文章の構造など、英語のレジュメを完成するにあたり、是非とも知っておきたいノウハウが凝縮されています。これ一冊で必要十分な内容が網羅されていると思います。Resumeについては、あまり細かく書きすぎる必要はありません。簡潔な文章で分かりやすくどんな職歴なのかを記載します。Resumeがいくら優れていても後での面接が重要ですので、そこまで神経質になる必要はないと思います。基本的に、経験年数、募集要項そしてVISAの問題がクリアしていれば、面接まで行くことができます。

英語レジュメの最高峰

面接の準備と対策

当時を振り返ると、英語での面談は初めてだったというのもありますが、何より何も準備せずに母国語で面談するぐらいの気持ちと同じぐらいの勢いでやってしまい、途中で自分が何を言っているのか分からないくらい、めちゃくちゃだったのを思い出します。終わったあとは、色々な意味で終わったっと思ったと感じたのを今でも覚えています。今でもよく面接を突破できたと自分でも驚きです。ただ、私の例は非常に悪い例で、やはりそれ相応の対策と対応をしないと駄目です。英語での面接用の本としては、こちらの本がオススメです。英語がシンプルに表現されており、かつ実際の面接内でも使える表現が多数網羅されています。よく小難しく言うことで自分の英語力をアピールしようとする人がいますが、大事なのは何をやってきたかということと、何をやりたいかということをしっかりと伝えること。そしてその仕事に対して自分が如何に適切で、自分がどれほどのパッションを持っているかを伝えます。日本語の面接と同じです。ただ、いくつかの基本フレーズを頭に入れておくとスムーズに回答ができるようになります。

ライザップイングリッシュ
シンプルな英語例が豊富

オファーレターをもらう

面談をクリアして合格となったらオファーレターというのを頂きます。主に年収やベネフィットの一部が記載され、人によってはそのほかの条件が記載されています。私の場合はオファーレターとは別で、引越し費用やTaxサービスの条件を記載したものを作ってもらいました。Taxサービスは日本とアメリカのダブルの申告になるので、そのサービスを会社に負担してもらいたかったためです。アメリカは契約社会と言いますが、最近の日本も同じではないでしょうか。口頭での約束は意味を持たず、約束事は書面にするというのは大人の常識でしょう。約2週間くらいの猶予でサインをして、晴れて採用となります。

オファーレター

アメリカで面白いのは、面談はスカイプなどで行うことが多いです。やはり広大な国のため、なかなか遠くに移動できませんし、お金もかかります。もちろん、最終面接では会社側が負担し、採用予定者を呼び出す場合もありますが、初期はスカイプやテレカンでの面談がほとんどです。

ネイティブ英会話のEF English Live
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